YRZ Music 萬屋ドラム教室
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Apple Music x Amazing Slow Downer

7/8/2019

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曲の再生速度を調整できるスローダウンナー系のアプリの代表格、Amazing Slow Downer が、先日のアップデートでついにApple Musicに対応しました。このアプリは以前からSpotifyには対応していたのですが、Apple Musicにも対応したことで、さらに強力になりました。
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Slow Downerのアプリは他にもたくさんありますが、私の知る限り、ストリーミングサービスに対応しているのは、この Amazing Slow Downer だけです。Slow Downer は波形を表示するインターフェースのものが一般的で、私はその方がマーカーを打つなど、使い勝手が良いと思います。
Amazing Slow Downer と、Transcribe+ というアプリの比較です。Transcribe+ の方が、マーカーが打ちやすいし見やすくて、曲の任意の場所に即座に移動出来るんですよね。今でも十分便利になりましたが、願うことなら、今後SpotifyやApple Musicは他のアプリにも対応してほしいです。
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譜面台

10/28/2018

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教室の譜面台が壊れました。以前は折りたたみ式のコンパクトタイプを置いていました。しかしどうせ教室に据え置くのだから、しっかとした作りの大型のタイプ[オーケストラタイプ)の譜面台にしました。

ほかの用事もあったので楽器屋でぶらぶら見ていたら、AMS-301B を見つけました。

通常このタイプは高価な物が多いのですが、これは楽器屋で3,000円程度。ネットなら送料込みで2,500円程度とお手頃です。

あとは長く使って耐久性があれば文句無し。
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プリントがたくさんのファイルと、タブレットをおいても余裕の安定性。
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フィンガードラムに挑戦

8/4/2017

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最近自宅のパソコンを新しくしたら、今まで使っていた古いMIDIキーボードのドライバーがもはや対応しておらず、使えなくなってしまいました。これを機に MIDIキーボードではなく、MIDIパッドを新調してみました。AKAI の MPD218です。

パソコンにつないで音を出して遊んでみたらとても面白いんです。昨日届いたばかりなので、今はまだ初心者のレベルですが、近々サンプルのフレーズでも打ち込んで、お披露目できればと思っています。
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一眼ムービー + オーディオインターフェース

11/12/2015

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前回の記事で触れた、動画を撮るための機材で試行錯誤しています。

画質で言えば一眼ムービーが優れている反面、音質面では、「サー」というホワイトノイズが目立ったり、外付けで使えるマイクの種類や、マイクのセッティングなど制約が多いのが難点です。

ちょっと調べてみたら、今は一眼カメラ用のレコーダーもいろいろな物があるんです。思い切ってレコーダーを買ってみようかと思っていたところに、スタジをで眠っている MOTU 896 HD の存在を思い出しました。10年くらい前に、何か新しい事をやってみたくて、大枚をはたいて買ったまま、ほとんど使わずに放置していたものです。この機材を使わずに腐らせていた事に、罪悪感を感じ続けていたので、こういう形で活躍する場を得られれば、新たな出費も抑えられるし、言うことなしです。

ただ、楽器やカメラの専門店で、一眼カメラとオーディオインターフェースをつないでビデオを録りたいと行ったら、店員さんには驚かれましたけどね‥‥

今になって、ビデオ撮影の機材を一新したい理由は、当然今まで録って来たビデオの質にあります。細かい録音レベルの設定が出来ないし、マイク内蔵のハンディーレコーダーなので、セッティングの制約も大きく、例えばブラシなど繊細な音を録る時に、不満を感じていました。なので、今回はテストとして、ブラシであれこれ遊んでみました。

「サー」というノイズはやはり多少入ってしまいました。本当に音質にこだわりノイズも抑えるなら、音と映像を別に録って、後で編集すると良いらしいのですが、さすがにハードルが高過ぎて‥ よって、今は 896 HD のヘッドフォンアウトをカメラのマイクインにつないでいます。

詳しい人に聞いたところ、カメラで録音すると、ノイズが目立つのは仕方ないそうです。まあそれほど気にならないので、当面はこれの機材で行ってみようと思っています。

あ、ちなみに、カメラは Pentax K-01 と言う機種を使っています。動画を本格的に録るならカメラも最近の機種が欲しくなりますが、まあ様子を見ながら決めて行きます。
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動画の機材

11/1/2015

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今更ながら、当教室のウェブサイトでも、積極的に動画をアップして行こうと考えています。今までは、以前個人的にライブやリハーサルを撮る目的で購入した Zoom Q2HD を使って来ました。しかし、この機種は録音レベルを細かく設定出来ないので、色々な面で不便を感じる事が増えています。

また、楽器の音と話し声と、更にメトロノームのクリック等を同時に撮りたい場合は、マルチトラックで録音出来た方が良いなと思い始め、最近次期種の選定を始めました。

持っているデジタル一眼でも動画が撮れるので、最近のトレンド(?)である一眼ムービーも試しに撮ってみました。画質はさすがと言ったかんじで、一眼で撮って行く方向に傾いています。しかしここにもいくつか問題が待ち構えていました。

まず、当然ながら、デジカメはマルチトラックには対応していません。そして、内蔵マイクでは音質がイマイチなので、外付けマイクを使いますが、そうすると、「サー」と言うノイズ(ホワイトノイズと言うらしい)がかなり目立ちます。

これらを解消するためには、別途マルチトラックの IC レコーダー が必要になって来ます。調べてみると色々あって、中には一眼ムービー用に設計されている物までありました。

ただ、更に調べて行くと、出来映えから言えば、動画と音声は別に撮って、パソコンで編集するのがベストらしいです。しかし、その作業を毎回やるのはかなり面倒くさそうに感じます。IC レコーダーのラインアウトをカメラのマイク端子と接続して、カメラ側で録音するのが簡単で、そのつもりでいます。しかし、この場合、外付けマイクで気になったホワイトノイズが解消されているのか定かではありません。一度お店であれこれ試して来ないとダメそうです。

なにか一つやるだけでも、少し調べると色々な問題があって、頭がパンクしそうです。
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