教室のエアコンは8月下旬から不調で、だましだまし使って来ました。夏ももうすぐ終わりと言うこの時期になって、いよいよどうにもならない状況に。
早く新しいのに替えたいけど、教室の空き時間と業者さんの都合に加え、天候と言う要素にも振り回されて、一週間くらい壊れかけのエアコンで凌ぐ惨事に。しかしそんな日々ともようやくお別れ。今日新しいエアコンがやって来ました。これでやっと涼しく快適にレッスンできるぞ!って最近急に秋っぽくなって来たけど笑笑 あと、このエアコン、使用中は大き口が開いて、なんともカッコ悪かった、、、
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2つ前の記事で取り上げた Carl Allen のドラムソロの続きです。前回のセカンドリフとドラムソロのトレードから続く、32小説のコーラスソロです。上のYouTubeの音源の3分46秒あたりから始まります。 私がCarl Allen に対して、特にCarl と同世代の Lewis Nash と比べた時に抱く印象は、細かい高速フレーズを詰め込んだ様なフレーズではなく、シンンプルで音数少なく、いい意味で大雑把気味。潔いかっこよさを感じます。特にこのソロは歌いやすい印象的なフレーズがとてもかっこいいと思います。 4/5拍子が突然出てきますが、ここはおそらくちょっとしたハプニングだと思います。厳密にカウントしながら譜起こしするとこうなるというだけで、深い意味はありません。
Rage Against the Machine の Guerrilla Radio です。1999年の曲なので、もう20年も前の曲ですね。
譜面は動画の48秒あたりから始まる A メロのドラムパターンです。16分音符の細かいコンビネーションが連続したパターンです。かなり難しいパターンです。また、同じパターンのループではなく、細かいところが割と毎回違うので、覚えて完コピするのも大変かも知れません。 |
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9月 2024
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