2つ前の記事で取り上げた Carl Allen のドラムソロの続きです。前回のセカンドリフとドラムソロのトレードから続く、32小説のコーラスソロです。上のYouTubeの音源の3分46秒あたりから始まります。 私がCarl Allen に対して、特にCarl と同世代の Lewis Nash と比べた時に抱く印象は、細かい高速フレーズを詰め込んだ様なフレーズではなく、シンンプルで音数少なく、いい意味で大雑把気味。潔いかっこよさを感じます。特にこのソロは歌いやすい印象的なフレーズがとてもかっこいいと思います。 4/5拍子が突然出てきますが、ここはおそらくちょっとしたハプニングだと思います。厳密にカウントしながら譜起こしするとこうなるというだけで、深い意味はありません。
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3 月 2021
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