教室の譜面台が壊れました。以前は折りたたみ式のコンパクトタイプを置いていました。しかしどうせ教室に据え置くのだから、しっかとした作りの大型のタイプ[オーケストラタイプ)の譜面台にしました。 ほかの用事もあったので楽器屋でぶらぶら見ていたら、AMS-301B を見つけました。 通常このタイプは高価な物が多いのですが、これは楽器屋で3,000円程度。ネットなら送料込みで2,500円程度とお手頃です。 あとは長く使って耐久性があれば文句無し。 プリントがたくさんのファイルと、タブレットをおいても余裕の安定性。
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Apple MusicやSpotifyの楽曲はストリーミング形式なので、専用のアプリ以外で聞くことはできないとずっと思っていました。なので、レッスンで使いたい曲や、ドラムを譜面に起こしたい時など、必要に応じてファイルをダウンロード購入して、再生速度を変更できるソフトで使っていました。 ところが、Spotifyの楽曲はAmazing Slow Downer というアプリを使うと再生速度とピッチを自由に変更できることを昨日知りました。これはちょっと革命的に便利になると思います。Spotifyは最近Apple Musicに猛追されているそうですが、このポイントをもっとアピールすればミュージシャンは迷わずSpotifyを選ぶんではないだろうかと思うほどです。 簡単にやり方を動画で説明したのでアップします。なぜか途中から映像と音がずれてしまい、イマイチな出来ですが、直し方もわからないので、もう投げやりにそのままアップします。動画としては人様に公開する様なクオリティーには程遠くおはずかしいです、、、、 |
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9月 2024
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