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一人一人のレベルや要望に合わせた柔軟なカリキュラム
当教室の考え方
ドラムの場合は、例えば学習指導要綱の様に、誰かによって定められた正規の練習過程というものがありません。教室に実際に通われている方々を例に考えても、レベルやドラムに対する取り組み方、ドラムを叩きたいと思う動機は、人によって異なります。
当教室では、基礎から応用へ、という流れの基本さえ踏み外さなければ、興味のあることから随時挑戦してみれば良い、と考えています。1対1の個人レッスンなので、一人一人の要望にあわせてレッスン内容を決めていきますが、下に例として、レッスン内容の一部をご紹介します。
初心者の方
初心者の方向けカリキュラムの一例
初心者の方の場合は、例えば文化祭等の本番の予定が既に決まっている、等の特殊な事情がない限り、まずはドラムセットで簡単な曲をコピーできる様になる事を目標に練習します。
- 基本的な8ビートとバリエーション
- フィルインの入れ方
- アップテンポの8ビート
- 簡単な曲のコピー
- 各自持ち込んだ曲のコピー....等々
もちろん、スティックの握り方や、セッティング、ベースドラムの奏法等の基礎も非常に重要なので、8ビートの練習をしていく過程で、折に触れて説明しています。
経験者の方
経験者の方向けのカリキュラムの一例
経験者の方の場合は、レベルや普段叩いている音楽のスタイル等、人によって様々なので、一概には言えませんが、まずはご本人が一悩んでいるポイントや、強化したいと思っているポイントを把握した上で、カリキュラムを組んでいくようにしています。今までの経験から、多くの方が、基礎の見直し・強化や、幅広い演奏スタイルの習得等に興味があるようでです。あくまで一例ですが、以下に挙げたような事を中心に、必要に応じて随時練習していきます。
- スティックコントロール
- ベースドラムのコントロール
- ルーディメンツ
- ルーディメンツのドラムセットへの応用
- ファンク・ジャズ・レゲエ等ポップロック以外のドラムスタイル....等々
基礎練習
基礎練習メーニューの一例
基礎練習は、初心者、経験者に関わりなく、必要に応じて随時練習しています。スネアのハンドテクニックから、ベースドラムのコントロール、さらには4way コーディネーション等、内容は多岐に渡りますが、以下にいくつか例を挙げます。
- スティックコントロール
- シングルストローク
- ダブルストローク
- アクセント
- パラディドル
- その他ルーディメンツ
- マーチングのスネアソロ
- ベースドラムのコントロール
- シングルストローク
- ダブルストローク
- スネアとベースドラムのコンビネーション
- 4way コーディネーション.....等々
ジャズ
ジャズを指向される方向けのカリキュラムの一例
初めてジャズに取り組む方のための、レッスンメーニューの一部をご紹介します。
- 4ビート
- ハーフタイムフィールとレギュラータイムフィールの叩き分け
- AABA、ABAB、等といった曲のフォームの理解
- キメ(kick) の入れ方
- 3/4拍子
- ドラムソロ
- インプロビゼーションのアイデア
- 過去の名演のコピー....等
- アフロ・キューバンやボサノバ
- ブラシ.....等等
よく質問を受けますが、全くのドラム初心者の方でも、8ビートやロックを通らずに、ジャズからドラムを始めて全く問題ありません。また、普段ポップロックを叩いている方でも、ジャズを練習する事によって、演奏の幅や音楽性が広がる事でしょう。ジャズは少し敷居が高いような印象がありますが、実際はとても楽しい音楽です。興味がある方は是非挑戦してみてください。



